チャンカー番外編×ヨブセッターVOL.39
ライブレポを書きますと言ってから、いろんなことがありすぎてなかなか手がつけられずあっという間に2週間・・・お待たせしました〜(汗)
オールのイヴェントって途中で眠くなってしまったり、始発の時間を気にしてしまったり...ってよくあると思うんだけど、先日の「チャンカー×ヨブセッター」はホントにそんなヒマなく、アタマからケツまで楽しめる、理想的なオールのイヴェントでした。
いつもの通りDOWN BEAT SELECTERSからマイペースにスタート。

いつも良いのかけるんだよな〜。今回はスキンヘッド・レゲエというよりも泥臭いレゲエチューン中心でこれもまた良かった。
ライヴ1発目は、いきなりTHE 69YOBSTERS!

今回レコ発であるスプリット・7インチシングルの曲「Big & Sturdy」は2016年版「SKINHEAD MOONSTOMP」と言っても良いくらいの!?歌って踊れる最高のスキンヘッド・レゲエ♪初っぱなから踊らされた〜(笑)

幅広い選曲で楽しませてくれるスクータースキンズのDICE69

定番のIF THE KIDS ARE UNITED♪で盛り上げて〜
ライヴ2発目は...トランキーロ!!

じゃなくて室伏!!
この日のイガちゃんはノリノリで、完全にANIさんを食ってしまっていたね(笑)
永ちゃんネタは封印したらしいが(ちょっとやってたけど)、プロレスネタでガンガン攻めてきた。これはこれでアリだと思う(笑)

と言いながらもANIさんもカッコ良かったよ〜。キーボートのユースが不在だったせいもあり、いつもよりゴツゴツした室伏が観れた。
そして、最近2児のパパになったばかりのKAMIHIRO

いつもセンス良い曲をかけてくれる、痺れる男だぜ!
続いては4thアルバム「RAISE FOUR FLAGS」発売、12.3.中野ムーンステップ・ワンマン目前と慌ただしい中出演してくれたRAISE A FLAG!
レイフラのライヴは、それこそ三桁に届くくらい観ているけど、この日のセットリストにはヤラれたなー。いきなり「WE ARE THE SKINHEADS」!で間髪入れず「ASSEMBLY」だもの。ワンマンの前だからって手は抜かないぜ〜って気合いが伝わってきて嬉しかった。

テルちゃん(左)は、初めてレイフラ観たのにステージ上がってノリノリ!(笑)

それくらい最高だったってコト。ワンマンもこの勢いで成功させよう!!
続いてDJ NON$。最近はもっぱらノーザン・ソウル担当みたいなっているのかな?(前からか?)キレの良い曲かけてくれて盛り上がったよ〜♪


GIGOLO 13は、「ゴッドファーザー愛のテーマ」の日本語ヴァージョン(尾崎紀世彦?)のSEで登場。いきなり何かをやらかしてくれそうな、混ぜるなキケンの臭いがプンプンだ。

「ロッカーたるやヒザが命!」というゲンザの公言通り、どれ見てもモニターに足を乗せている写真ばかり!最高だぜ。(笑)

カヴァー曲はスタジオで1発OKだったという直球のめんたいロック「ゴキゲンRADIO」。もう何年も演奏しているかのような違和感の無さは流石だ。伊達に「こんなギャングロッカーは嫌だ」を長年書き続けてはいない。野音でフライヤーを手にして、駆け付けてくれた人も満足だった事だろう(ホントに居たかは不明)。
いよいよトリは、和歌山からやってきたPROUD HAMMERS。

この日はベースとドラムが、急遽レイフラのセチオとトシロウがヘルプで入った。なかなかレアなメンバーでのライヴとなったが、番長!の持ち前にパフォーマンス力が発揮されて、最初から最後まで盛り上がった。

スプリット・シングル曲の「Real Music!」はPROUD HAMMERSの十八番であるレッキンOi!が遺憾なく発揮されている名曲。是非聴いてみてください♪
ライヴ終了後は、ダウンビートセレクターズとノンちゃんのDJを挟んで、久々結成したミラクル爆犬タッグ・・・
スラッピン・ブルドッグス(番長!&ゲンザ)の登場!!

息の合ったコンビネーションに、夜明け前とは思えない選曲!
80'sの邦楽をフェードアウトすることなく、まるまるかけてからバトンタッチするという、素人には絶対真似出来ない(混ぜるなキケンの度数はこちらも高め!)、ストロングスタイルのプレイだった(笑)
とまあ、朝までまったく睡魔に襲われることなく楽しめた(一部そのまま夕方まで楽しんじゃった方もいましたが...苦笑)濃い〜イヴェントでした。
混ぜるなキケンを混ぜてみたら、意外とおいしくできちゃいました!みたいな!?
今回のメンツで、来年夏あたりにもう1回しても良いんじゃないかな〜なんて事も思ったりね。
CM「チャーミーグリーンを使うと手をつなぎたくなる」Vol.1
この歌をライヴハウスで、大音量で聴けるなんて思わなかったぜ〜(笑)
オールのイヴェントって途中で眠くなってしまったり、始発の時間を気にしてしまったり...ってよくあると思うんだけど、先日の「チャンカー×ヨブセッター」はホントにそんなヒマなく、アタマからケツまで楽しめる、理想的なオールのイヴェントでした。
いつもの通りDOWN BEAT SELECTERSからマイペースにスタート。

いつも良いのかけるんだよな〜。今回はスキンヘッド・レゲエというよりも泥臭いレゲエチューン中心でこれもまた良かった。
ライヴ1発目は、いきなりTHE 69YOBSTERS!

今回レコ発であるスプリット・7インチシングルの曲「Big & Sturdy」は2016年版「SKINHEAD MOONSTOMP」と言っても良いくらいの!?歌って踊れる最高のスキンヘッド・レゲエ♪初っぱなから踊らされた〜(笑)

幅広い選曲で楽しませてくれるスクータースキンズのDICE69

定番のIF THE KIDS ARE UNITED♪で盛り上げて〜
ライヴ2発目は...トランキーロ!!

じゃなくて室伏!!
この日のイガちゃんはノリノリで、完全にANIさんを食ってしまっていたね(笑)
永ちゃんネタは封印したらしいが(ちょっとやってたけど)、プロレスネタでガンガン攻めてきた。これはこれでアリだと思う(笑)

と言いながらもANIさんもカッコ良かったよ〜。キーボートのユースが不在だったせいもあり、いつもよりゴツゴツした室伏が観れた。
そして、最近2児のパパになったばかりのKAMIHIRO

いつもセンス良い曲をかけてくれる、痺れる男だぜ!
続いては4thアルバム「RAISE FOUR FLAGS」発売、12.3.中野ムーンステップ・ワンマン目前と慌ただしい中出演してくれたRAISE A FLAG!
レイフラのライヴは、それこそ三桁に届くくらい観ているけど、この日のセットリストにはヤラれたなー。いきなり「WE ARE THE SKINHEADS」!で間髪入れず「ASSEMBLY」だもの。ワンマンの前だからって手は抜かないぜ〜って気合いが伝わってきて嬉しかった。

テルちゃん(左)は、初めてレイフラ観たのにステージ上がってノリノリ!(笑)

それくらい最高だったってコト。ワンマンもこの勢いで成功させよう!!
続いてDJ NON$。最近はもっぱらノーザン・ソウル担当みたいなっているのかな?(前からか?)キレの良い曲かけてくれて盛り上がったよ〜♪


GIGOLO 13は、「ゴッドファーザー愛のテーマ」の日本語ヴァージョン(尾崎紀世彦?)のSEで登場。いきなり何かをやらかしてくれそうな、混ぜるなキケンの臭いがプンプンだ。

「ロッカーたるやヒザが命!」というゲンザの公言通り、どれ見てもモニターに足を乗せている写真ばかり!最高だぜ。(笑)

カヴァー曲はスタジオで1発OKだったという直球のめんたいロック「ゴキゲンRADIO」。もう何年も演奏しているかのような違和感の無さは流石だ。伊達に「こんなギャングロッカーは嫌だ」を長年書き続けてはいない。野音でフライヤーを手にして、駆け付けてくれた人も満足だった事だろう(ホントに居たかは不明)。
いよいよトリは、和歌山からやってきたPROUD HAMMERS。

この日はベースとドラムが、急遽レイフラのセチオとトシロウがヘルプで入った。なかなかレアなメンバーでのライヴとなったが、番長!の持ち前にパフォーマンス力が発揮されて、最初から最後まで盛り上がった。

スプリット・シングル曲の「Real Music!」はPROUD HAMMERSの十八番であるレッキンOi!が遺憾なく発揮されている名曲。是非聴いてみてください♪
ライヴ終了後は、ダウンビートセレクターズとノンちゃんのDJを挟んで、久々結成したミラクル爆犬タッグ・・・
スラッピン・ブルドッグス(番長!&ゲンザ)の登場!!

息の合ったコンビネーションに、夜明け前とは思えない選曲!
80'sの邦楽をフェードアウトすることなく、まるまるかけてからバトンタッチするという、素人には絶対真似出来ない(混ぜるなキケンの度数はこちらも高め!)、ストロングスタイルのプレイだった(笑)
とまあ、朝までまったく睡魔に襲われることなく楽しめた(一部そのまま夕方まで楽しんじゃった方もいましたが...苦笑)濃い〜イヴェントでした。
混ぜるなキケンを混ぜてみたら、意外とおいしくできちゃいました!みたいな!?
今回のメンツで、来年夏あたりにもう1回しても良いんじゃないかな〜なんて事も思ったりね。
CM「チャーミーグリーンを使うと手をつなぎたくなる」Vol.1
この歌をライヴハウスで、大音量で聴けるなんて思わなかったぜ〜(笑)
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